ウエディングドレスの長期保存方法について

母から娘へ引き継ぐことも夢ではありません

ウェディングドレスをいつまでも キレイに保存します!

ウェディングドレスを何十年もキレイな長持ちさせるのは、かなり大変!!

  • ・ドレスはデリケートな素材で装飾品も多く、自宅での洗濯やアイロンでのシワ伸ばしが困難。
  • ・ドレス専用の長いビニール袋に入れる必要があり、年に2回は防虫剤を入れ変えないといけない。
  • ・洗浄だけのクリーニングで保管すると、ビニールの通気性が悪く、いつの間にかシミ、カビ、虫食いのトラブルが起きてしまう。
  • ・シワやカビができやすいので、年に何回かは広げて風を通さないといけない。
  • ・ハンガーに吊るしたままだとラインが崩れてしまう。
  • ・吊るして保管すると、かさばるため、収納場所に困る。

長期保存パックならお手入れ不要

高品質フィルムの袋に入れ、空気に変えて窒素ガスを送り込み、同時に適量の脱酸素剤も入れて密封しますので、長期間、湿気・カビ・虫食い・収縮等の変化はありません。 蛍光灯や直射日光に当てない限り変色もありません。

梱包箱の大きさ

横 70センチ×縦 52センチ×高さ 18センチ

年間わずか400円の差額で(差額4,000円/10年間で計算)

大事なドレスをカビ・虫食い・型崩れから守ります。

湿気によるカビ、汚れ、卵からの虫食いから衣類を守ります。 防虫剤を使わないため、臭いもなく、アレルギー性の方にもオススメです。 また、真空パックのように収縮しての保存ではないため、型くずれ、シワになりにくく安心です。
  • ガラス繊維使用の高品質フィルム

    ガラス繊維使用の高品質フィルム

    包装用パックフィルムは、気密性が高く酸素が浸透しにくいガラス繊維を使用しています。 機能性包装材として、酸素・水蒸気・フレーバーに対し、最高のバリヤー性を持っています。 さらに、温度・湿度の変化に対して、安定した保護能力も保持しています。
  • 窒素充填

    窒素充填

    パックの中の酸素は脱酸素をかけ、酸化を防止するために、窒素を充填します。 パック内は窒素ガスが封入されているため、潰れ・型崩れ、酸化から品物を長期間、傷めず安全に保存します。
  • 脱酸素剤

    脱酸素剤

    脱酸素剤を用いて、気密包装フィルム中の酸素を吸収し、酸素濃度0.1%以下が維持されている状態をつくり出します。
  • インジケーター

    脱酸素状態を確認するために、酸素検知剤を入れております。 正常な保管状態の時はピンクを示し、何らかの原因で酸素が入りますと、ブルーに変化します。 一目で保存状態が確認できます。
いつまでもキレイを保つ保存方法
  • ・蛍光灯や直射日光に当たる場所や、高温多湿な場所での保管はしないようにして下さい。
  • ・パックに穴が開きますと、無酸素状態ではなくなるため、効果がなくなります。お取り扱いには十分お気をつけ下さい。
  • ・保管状況にもよりますが、長期間の間に少しずつ空気が進入する場合がございます。インジケーター(酸素センサー)がピンクから紫に変わることで、空気の進入度合いをお知らせします。期間をおいて継続的にご確認ください。
大切な思い出をそのまま残せます
  • ・友人や自分で制作した『手作りウェディングドレス』や母が着た『リメイクドレス』を、そのままで一生の思い出として保管できます。
  • ・インジケーター(酸素センサー)によって保存状態が確認できるため、保管方法によっては10年以上保存することも可能です。
  • ・インジケーターの色が変わりましたら、再パックが必要となります。
  • ・あなた(母)のウェディングドレスを娘へ引き継ぐことも夢ではありません。

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